1998-05-22 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号
官) 谷垣 禎一君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 沖村 憲樹君 科学技術庁研究 開発局長 青江 茂君 委員外の出席者 文部省学術国際 局研究機関課長 合田 隆史君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 内田 勇夫
官) 谷垣 禎一君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 沖村 憲樹君 科学技術庁研究 開発局長 青江 茂君 委員外の出席者 文部省学術国際 局研究機関課長 合田 隆史君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 内田 勇夫
本案審査のため、本日、参考人として宇宙開発事業団理事長内田勇夫さん、同理事石井敏弘さん及び同理事十亀英司さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
官) 谷垣 禎一君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 沖村 憲樹君 科学技術庁研究 開発局長 青江 茂君 委員外の出席者 文部省高等教育 局大学課長 清水 潔君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 内田 勇夫
本案審査のため、本日、参考人として宇宙開発事業団理事長内田勇夫さん、同理事石井敏弘さん及び同理事十亀英司さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(関根則之君) 宇宙開発委員会委員内田勇夫君は八月二十三日任期満了となりますが、その後任として長柄喜一郎君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 関本 忠弘君 八、二三任期満了につき再 任 中根 千枝君 高原須美子君辞任予定につ きその後任 宇宙開発委員会委員 長柄喜一郎君 内田勇夫君八、二三任期満 了につきその後任 臨時大深度地下利用調査会委員 芦田甚之助君
次に、宇宙開発委員会委員久良知章悟君は八月十四日任期満了となりますが、その後任として内田勇夫君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 関本 忠弘君 佐波正一君六、九任期満了につきその後任 宇宙開発委員会委員 内田 勇夫君 久良知章悟君八、一四任期満了につきその後任 公正取引委員会委員長 小粥 正巳君 梅澤節男君九、二三任期満了につきその後任 国家公安委員会委員 石井 成一君 九、一一任期満了につき再任
内閣から、 科学技術会議議員に関本忠弘君を、 宇宙開発委員会委員に内田勇夫君を、 公正取引委員会委員長に小粥正巳君を、 国家公安委員会委員に石井成一君を、 社会保険審査会委員長に木暮保成君を、同委員に古賀章介君及び佐々木喜之君を、 また、労働保険審査会委員に山田正美君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、 科学技術会議議員に関本忠弘君を、 宇宙開発委員会委員に内田勇夫君を、 公正取引委員会委員長に小粥正巳君を、 国家公安委員会委員に石井成一君を、 社会保険審査会委員長に木暮保成君を、 同委員に古賀章介君及び佐々木喜之君を、 労働保険審査会委員に山田正美君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
防衛庁装備局長 山田 勝久君 防衛施設庁建設 部長 大原 舜世君 防衛施設庁労務 部長 岩見 秀男君 経済企画庁総合 計画局長 及川 昭伍君 科学技術庁計画 局長 長柄喜一郎君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
○政府委員(内田勇夫君) お答え申し上げます。 科学技術庁からは、この第三次の合同調査団に担当課長一名を参加させたわけでございますが、今回の調査につきましては、特に民間企業の専門家も加えて意見交渉を行い、現場から直接意見を聞いたということでございまして、技術面にかかる全体像の把握がかなり従来に比べてよくできたと、そういう面で大変意義のある調査であったというふうに考えております。
発 議 者 稲村 稔夫君 国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 河野 洋平君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 矢橋 有彦君 科学技術庁計画 局長 長柄喜一郎君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
○政府委員(内田勇夫君) 先生御指摘の点でございますが、予算委員会でも御質問ございました話でございまして、私どもは、国立試験研究機関の研究者が学会に出席することは、研究の交流の促進、研究基盤の強化を図る上で非常に重要なことだというふうに認識しておるところでございます。
○政府委員(内田勇夫君) ただいまの点でございますけれども、私どもも研究発表が非常に重要な研究の一部であるということは認識しておるわけでございまして、そのためにこの振興調整費を配分したということでございます。振興調整費はもともと研究費でございまして、その研究費を旅費として使えるように配分をいたしたということでございます。
○政府委員(内田勇夫君) ただいま大臣が御答弁申し上げましたように、このSDI計画についての官民合同調査団報告と申しますのは、今回派遣されました第三次調査団が調査団として独自に取りまとめたものであるということでございまして、これはあくまで調査団参加者の御意見である。
山田 勇君 国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 河野 洋平君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 矢橋 有彦君 科学技術庁計画 局長 長柄喜一郎君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
山原健二郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長) 河野 洋平君 出席政府委員 防衛庁装備局長 山田 勝久君 科学技術庁長官 官房長 矢橋 有彦君 科学技術庁計画 局長 長柄喜一郎君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
(科学技術庁長 官) 河野 洋平君 出席政府委員 防衛庁参事官 筒井 良三君 防衛庁装備局長 山田 勝久君 科学技術庁長官 官房長 矢橋 有彦君 科学技術庁計画 局長 長柄喜一郎君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
○政府委員(内田勇夫君) 放送衛星三号につきましては、二号aの中継器のトラブルの経験を踏まえまして、こういった失敗は二度と繰り返さないという信念のもとに、宇宙開発委員会に特別委員会を設置いたしまして十分な原因の解明を行い、それに対する対策を立てて十分な信頼性を持ったものをつくる、こういうことで所要の調整を行ったものでございまして、ロケット側の事情ではございません。
○政府委員(内田勇夫君) 私ども、この防災センターの微小地震計でございますが、NLPでございますか、の訓練によって現在のままの装置でございますと観測に多少の影響が出る可能性もあるというふうに考えております。しかしそういう場合でございましても、専門家の意見によりますと、適切な対策を講ずれば現行の観測水準を維持することは十分できる、こういうふうに判断しております。
○政府委員(内田勇夫君) 三宅島は、先生御案内のように、火山の問題もございますし、常時、防災センターにおいて観測をいたしておるところでございます。
臣 (科学技術庁長 官) 河野 洋平君 出席政府委員 科学技術政務次 官 前島英三郎君 科学技術庁長官 官房長 矢橋 有彦君 科学技術庁計画 局長 長柄喜一郎君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
部長 岩見 秀男君 経済企画庁調整 局長 赤羽 隆夫君 経済企画庁物価 局長 斎藤 成雄君 経済企画庁総合 計画局長 及川 昭伍君 科学技術庁長官 官房会計課長 平野 拓也君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
宍倉 宗夫君 防衛庁防衛局長 西廣 整輝君 防衛庁装備局長 山田 勝久君 防衛施設庁施設 部長 宇都 信義君 防衛施設庁建設 部長 大原 舜世君 経済企画庁調整 局長 赤羽 隆夫君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
○政府委員(内田勇夫君) 私もNBSは何回も訪問いたしまして、大変立派な研究をしているということで強い印象を受けておるわけでございますが、我が国におきましても、国立研究所におきましてそういった機能は持っておるというふうに思います。計量研究所であるとかあるいは電子技術総合研究所の中にも一部そういうふうな機能もある。
○政府委員(内田勇夫君) 先生の御覧附、なかなか難しいところでございますが、やはり研究には自直な基礎研究もあれば目的研究もあるということでございまして、当然国立研究所はその両方を担っていくところだというふうに考えております。
○政府委員(内田勇夫君) かつて電気試験所が持っておりました試験、検定部門は、日本電気用品試験所あるいは日本電気計器検定所というような格好で国立電気試験所から分離独立いたしまして、ルーチンの仕事として実施をされております。
西廣 整輝君 防衛庁装備局長 山田 勝久君 防衛施設庁長官 佐々 淳行君 防衛施設庁施設 部長 宇都 信義君 防衛施設庁建設 部長 大原 舜世君 経済企画庁調整 局長 赤羽 隆夫君 科学技術庁研究 調整局長 内田 勇夫
○政府委員(内田勇夫君) ただいまのお話でございますが、確かに現在までの資料によりますと四カ所位置がございまして、それぞれ違った幅の中に入っておるわけでございます。
○政府委員(内田勇夫君) お答えいたします。 科学技術庁でございますので技術的な観点からだけお答えいたしますが、対馬丸の沈没箇所の調査につきましては、先生からの質問主意書五十九年十二月にお答え申し上げておりますが、そのときは「広範囲の海域での捜索を要すること、また、海底には岩礁等の存在も予想されることから、こうした深海において対馬丸を発見し、船体の現況を調査することは、極めて困難である。」